第23回 日本子ども健康科学会学術大会
(子どもの心・体と環境を考える会)

23rd Annual Meeting of
Japan Society of Health Science for Children
2021年12月11日(土)~12日(日)


ご あ い さ つ


ご挨拶


   時下、皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
2020年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により人々の生活が大きく変わり、New Normalが求められています。世界の感染者数は今年4月現在、世界では1億4500万人を超え、日本においても55万人を超えています。徐々にエビデンスが出され、ワクチン接種も始まりましたが、第4波に至っており、学術集会開催にあたっては、現段階ではハイブリッド開催を基本とし、全面WEB開催への移行も視野に今後の動向を注視しています。
新型コロナウイルス感染症の問題では高齢者のことが中心に報道されますが、子どもの生活環境にも大きな変化をきたし、子どもの健康問題においても実は様々な影響が広がっています。受診控えにおいては小児科が最も影響を受けているとの報道もあり、一般社団法人 日本小児看護学会の調査からは、身体的/発達的問題では「活動量の低下による影響」「緊急事態宣言中の家庭内事故の増加」「面会規制による退行現象」、精神的な問題では「面会制限による子どもと家族の精神的不安定」「学校に行けないことによる自傷行為の増加、不定愁訴など心因性の症状増加」など様々な影響が見えてきました。
日本子ども健康科学会は、1999年に発足した『子どもの心・体と環境を考える会』(初代理事長:故 飯倉洋治先生)を母胎とした学会です。医学・教育学・臨床心理学など学際的な研究協力対策を築き、現場のニーズに応える研究を推進することを目指して活動し、現在は大矢幸弘理事長(国立成育医療研究センター)の元で、より多方面の学会・団体と連携した活動を広げるべく、鋭意努力しているところです。
また、愛知県においては、2004年長嶋正實先生、2008年横田雅史先生、2013年宇理須厚雄先生、昨年の第22回伊藤浩明大会長によるweb開催「生きる力を育てる」に続く第5回目の開催となります。

新型コロナウイルス感染症流行拡大の影響で、第21回(2019年度)は誌上開催、昨年度の第22回はweb開催となりましたが、今年度はせめて大幸キャンパスとwebとのハイブリッド開催を目指しております。
 子どもの健やかな成長発達・安心な生活に向け、みなさまからの様々な研究発表を期待しています。では、会場・オンラインを問わず、みなさまに広くご参加いただけますことを企画委員一同、心よりお待ち申し上げております。

令和3年5月吉日


第23回日本子ども健康科学会学術大会
大会長  浅野 みどり
(名古屋大学大学院医学系研究科総合保健学専攻 教授)



第23回 日本子ども健康科学会学術大会事務局

〒461-8673 
名古屋市東区大幸南1-1-20
名古屋大学大学院医学系研究科内
事務局長 新家一輝
メール confe23@jshschild.jp

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